弘田澄江

人妻痴●電車~さわられた五十路母~ 弘田澄江

それはいつもと変わらぬ電車の中。澄江は不自然に尻に触れてくる手に戸惑っていた。まさか…チカン!?しばらく無視していると手は次第に敏感な場所に迫ってきた。やっぱりチカンだ!気づけば目隠しの盾になった仲間らしき男たちに囲まれている。恐怖で硬直した澄江は耐えるしかなかった。だが同時に誤魔化しようがないほど淫汁は溢れ