相河沙季
生意気で大嫌いな息子にハメられ続けて屈辱支配された母親
沙季と息子の浩司は普段から折り合いが悪く罵り合うこともしばしば。この日も口喧嘩になると沙季はダメージを与えてやろうと「モテない」「経験が少ない」と思春期男子が最も言われたくない言葉を浴びせかける。屈辱に打ち震える浩司は沙季に報復して踏みにじられたプライドを取り戻すことを誓う。その方法は腕力でねじ伏せて実の母親である沙季を肉棒で支配することだった。
セックスの練習台になってくれた母 母親とのセックスが良すぎるせいで彼女と別れた僕は夢中で何度も中●ししまくった 相河沙季
息子が彼女との関係に悩んでいる。原因はセックスにあることを見抜いた沙季は自分がセックスの練習台になることを申し出る。沙季は溺愛する息子のためなら平気でモラルも無視できる。だが愛情ゆえの行動が我が子の性癖を歪ませることになるとは思ってもみなかった。