豊永映美

【近●相姦遊戯】匂い立つ肉体の五十路義母と子 豊永映美(51歳)/大島みかこ(52歳)

子育てが終わり夫婦の時間を持てると思っていたみかこは、寂しい思いをしていた。夫に相手にされず自慰で寂しさを紛らわせる日々。ある日の夜、息子は泥●して帰ってきて床に倒れていた。みかこは息子を介抱する。息子は母の胸に顔を押し付け、さらには胸を出し乳首を吸った。みかこは止めようとするが、息子は母が感じているのを見て勃起させ、襲いかかった。次の日、息子は酔っていて憶えていないと言うが、みかこは気まずくて息子とどう接すればいいのか悩んでいた…