遠田恵未

義理の孫息子のデカチンに中●しされ忘れかけていた絶頂の悦びを取り戻した六十路祖母 2

目の中に入れても痛くないほど溺愛する義理の孫息子。そんな孫のデカチンを目のあたりにして、数十年間眠っていたお婆ちゃんの欲情が目を覚ました。孫のデカチンを咥え、久しぶりに濡れたオマ●コにそのデカチンを招き入れる。「義理孫とセックスできるなんて、わたしゃこのまま逝ってもいいよ!」とばかりに、激しく腰を振るお婆ちゃんだった!